天候で体調が変化する訳

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天候で体調が変化する訳

雨イラスト

雨や曇りの日になると頭痛がする、体がだるいといった体調変化を訴える人がいますが気のせいでしょうか? 実はちゃんとした理由があるのです。天気の良い日は高気圧、悪い日は低気圧と言われますが、では高気圧とはどんな状態か? 高気圧とは空気の量が多くて大気の圧力が高い状態。低気圧はその反対となります。高気圧時は体は強い空気の圧力を受けている為、血管内の血漿と呼ばれる成分が血管外に染み出る事なく血管内に留まっています。低気圧時は圧力が弱まる為血漿が血管外に染み出る事があります。ただし気圧の変化で染み出る量は微々たるもの。その微々たる変化でも体のバランスが崩れ体調が優れなくなる人がいます。 圧力の変化により物質が影響を受ける事を浸透圧と言い、体内の浸透圧に大きく関与している臓器は腎臓。 腎臓に何らかの問題や、機能が低下している人は気圧の変化による影響(体のむくみ、だるみ、頭痛等)を受けやすいかもしれません。血管内浸透圧だけでなく、低気圧が僅かながらも体に与える影響は他にもあり、天候変化と体調変化はリンクしていると言えます。
ひなみ鍼灸整骨院 院長 たかくら
癒し処ひなみ ☎ 06-6335-0173