2020/01/09
豊中市庄内で11時~26時まで営業
個室でゆったりくつろげるリラクゼーションスペース
揉みほぐし・フット・オイル・リンパ・ヘッドマッサージ・整体・鍼など 肩こり・腰痛・眼精疲労など
お客様に合わせた施術を心を込めて致します。
どうもおはこんばんにちは!
正月早々インフルにやられた谷口です。
という事で少しタメになりそうな記事を見つけたので、
勝手に引用させていただきます?
かぜとちがって急に高い熱が出て、頭痛や筋肉痛やふしぶしに痛みが出てくるのがインフルエンザ。
「高い熱がなくて、頭痛や関節痛あまりなかったら、インフルエンザではない」
体温が37℃台の微熱や36℃台の平熱と思われる症状であっても
調べてみるとインフルエンザだったということは多くみられるそう。
「かぜ」に比べると頭痛や関節痛の全身症状が強く出ることが多いですが、高熱が必ず出るとは限らないのです。
また、インフルエンザでも前の日の夜は高い熱だったけど朝起きたらちょっと熱が下がったというように一時的に熱が下がることもあるみたいです。
①重症化する場合がある
「かぜ」とは違って、重症化することがあります。
脳症や肺炎などに気をつけなければなりません。
免疫力の弱い乳幼児や高齢者、気管支ぜんそくなどの持病を持っている人は気をつけないといけません。
②感染力が強い
一気に感染が広まる可能性があるのがインフルエンザです。学校や幼稚園の学級閉鎖など社会生活に支障が出る可能性があります。
③インフルエンザ専用の薬がある
「かぜ」と違って、専用の治療薬があります。しかし、この薬はインフルエンザウイルスを退治する(治す)のではないのです。インフルエンザが増えるのをおさえる薬なのです。ですから、増えきってしまう前の48時間以内に使わないと効果的ではなくなってしまいます。(使わないから治らないということではありません)
インフルエンザの可能性があれば、検査をしてちょっとでも早く治療した方がよいことになります。
インフルエンザは早く治療を始めた方が早く治りやすいので、検査も早くやった方がいいみたいですよ!
体調管理しっかりして、元気に春を迎えましょ!